キャプテン就任時に交わした指揮官との約束を果たし、四国が導いてくれた新天地を目指す。 リポート=高田博史 
四国で見つけた新たな道へ歩み始めた山崎
主将として臨んだ3年目
やり切った。もう野球をやりたいとも思わない。山崎雅史(元愛媛)はいま、そんな気持ちでいる。
「でも、野球のない生活は退屈なんで。早くシーズン始まって、みんなの成績をチェックしたり、応援しに行きたいなって気持ちがすごく強いですね」
2022年の秋、監督室に呼ばれ、
弓岡敬二郎監督(元阪急・
オリックス)から「雅史、キャプテンやれるか?」と要請された。
「ケガだけは、せんとってくれ。離脱だけは、せんとってくれ」
1年目は26試合、2年目も肉離れで離脱するなど、29試合しか出場できていない。だが、不完全燃焼に終わったことが、3年目の挑戦を決意させる・・・
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