逃げる、食い込む、落ちる――。他の投手がマネをしたくてもマネできない。それが
中日・吉見の投球の真骨頂だ。前田健と投げ合った、3月30日の
広島との開幕戦(ナゴヤドーム)。7回まで1人の走者も許さない完全投球だった。解説席で見ていて「これは大記録をやるのでは」と思った。内、外角の出し入れで、相手に的を絞らせない。まさに吉見らしい見事なピッチングだったと言える。
生命線はコントロール。これはファンの皆さんも・・・
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