
交流戦が盛り上がっている中、阪神・山脇スコアラー、巨人・河野[写真]、篠原が不祥事を起こした
予想に反して、交流戦は
ヤクルトが大健闘した。借金9のセ・リーグ最下位で交流戦に突入。8年連続で負け越していたパ・リーグ相手に苦戦が考えられた。だが、初戦の
ロッテ戦(神宮)にこそ負けたが、翌日から破竹の7連勝。6月12日からのパ首位、交流戦2位の
西武との一騎打ちも2勝1敗と勝ち越すなど、6月17日現在、12勝5敗、勝率.706で見事、勝率1位に輝いた。
交流戦好調の要因は・・・
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