
リーグトップの31セーブを誇るロッテの守護神・益田直也[写真=小山真司]
シーズンは残り30試合強となり、いよいよ優勝争いが佳境を迎える。9月13日現在(以下同)、パ・リーグは首位・ロッテから4位・
ソフトバンクまで6.5ゲーム差。この4チームに優勝は絞られている。どのチームが頂点の座をつかむのか。カギとなる部分はいろいろ考えられるが、その中の一つはセットアッパー、クローザーの充実度になるだろう。
今季は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延長戦がない「9回打ち切り」のペナントレースだ。そのなかでクローザーにかかるプレッシャーは通常のペナントより大きくなっている。例えばリードして迎えた9回のマウンド。昨季までなら万が一、同点に追いつかれても延長に入り、味方が再び得点を入れれば勝つチャンスが生まれる。しかし、「9回打ち切り」ではそれはかなわない。勝利の可能性は完全についえ、同点で終わってしまう。
だが、その難しい状況にもかかわらずセーブ数を重ねているのがロッテの益田直也だ。パ・リーグで現在、最も安定している守護神で、ロッテが首位に立つ要因の一つになっている。益田は今季・・・
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