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伊原春樹コラム

伊原春樹コラム「5月に入り西武が11勝3敗と急浮上 急激に解消された課題の得点力『点』から『線』になった打線」

 

5月に入り勝利を重ね、活気づいている西武ベンチ[写真=湯浅芳昭]


 5月に入って西武が快進撃を見せている。17日現在(以下同)、月間成績は11勝3敗。通算では貯金6を数え、オリックスを逆転して首位に立った。序盤ではもろさのある戦いが垣間見えて不安定だったが、躍進の要因は得点力がアップしたことだろう。チーム打率はリーグ1位の.252。5月は14試合で73得点を稼ぎ、1試合平均で5.21得点をたたき出している。

 昨年は1試合平均2.87得点。ここ3年は貧打線に泣き、Bクラスに甘んじていた。序盤にもぎ取った先制点をなんとか投手陣で守る。勝ち筋は1対0、2対1、3対2の接戦を逃げ切ることだけ。先制されたら反撃する力はなかった。

 得点力が改善されたのは・・・

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伊原春樹の野球の真髄

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座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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