今週のテーマ「お立ち台」 ヒーローインタビューのときに、ボードの裏に隠れて水をかけるのは梵(英心)さんが始めたカープの伝統です。なので、「誠也シャワー」と呼ばれているのは恥ずかしいです。
6月に初めて下水流(昂)さんがお立ち台に上がったとき(16日、対
西武、マツダ
広島)は失敗しました。実は、インタビューの終わりが分からなくてタイミングを逸してしまって。頭を下げたところでかける予定だったんですが、出て行ったらすでに顔を上げていて。重くてボトルを頭上まで上げられなくて、結果的に左肩にちょろっとかかるだけになってしまいました。謝りましたよ。
これからは失敗しないように豪快にかけ続けます。