
今季クローザーから先発に転身した栗林は、先発のペース配分を理解したように好投を続けている。これはチームにとって大きいことよ[写真=井沢雄一郎]
広島のクローザーはどうする? 新井監督の判断に期待するよ
2026年シーズンがスタートしてから、よく
阪神の試合を中心にテレビ解説の依頼を受ける。タイガースのオーナー付顧問という立場がある。ただ解説では、あくまで野球解説者として語ることを心掛けている。だから阪神にも時に厳しい評価になることも。それは許していただくしかない。
さて、ペナントレースはひと回りを迎える。対戦する5球団との今年初の戦い。そこでは相手の力、戦力、変化を探り、今後の対応策を練っていく。それだけに初対戦はやはり重要な戦いと言えるのよね。
巨人、
DeNAと戦い、それぞれ2勝1敗の勝ち越しで始動したタイガース。3カード目は
広島。オレも解説の仕事で広島に入ったが、3連戦は阪神の2勝1敗で終わった。広島は開幕でいいスタートを切ったけど、オレの見立ては「ブルペンはどうする?」というものやった。今季からセットアッパー、クローザーの栗林(
栗林良吏)を先発に転向させた。
先発陣の駒不足を補う新井(
新井貴浩)監督の判断だろうが・・・
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