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岡田彰布コラム

岡田彰布コラム「オレが最悪のケガをした原因がカープの外国人、アイルランドやったよ 広島の外国人獲得のイメージはコストパフォーマンスに優れている印象」

 

活躍したからという理由ではなく、オレがケガをしたときの打者がアイルランドだったということで強く印象が残っているんよ[写真=BBM]


カープの外国人といえばまずアイルランドよね


 2026年シーズンは開幕からひと周り。他球団との対戦がすべて終わり、ようやく落ち着いてきた感じよね。ここまで予想を覆す現象として、まずはヤクルトの奮闘が挙げられる。さらに高い評価を受けていた中日の出遅れ。そしてタイガースは予定どおりに安定感のある戦いを続けている。

 そんな折、オレの携帯に連絡が。担当のS君からやった。はてさてヤクルトのことか、それとも阪神のことか……と予測していたら、これがまったく違った。「あの今週号広島カープの歴代外国人選手の特集になっていまして、岡田さんの現役時代、印象に残っている選手はいますか?」ってな、依頼やった。

 この瞬間、オレの脳裏に「あのとき」のことがパッと思い出されたのよ。「おるで。忘れられん名前よ。ティム・アイルランドという選手やけど、若い人は知らんやろな」。

 1983年の7月やった。甲子園での広島戦。オレは二塁手で先発出場していた。確か2回表やった。打席にアイルランドが立った。

 そのとき、オレは・・・

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岡田彰布のそらそうよ

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選手・監督してプロ野球で大きな輝きを放った岡田彰布の連載コラム。岡田節がプロ野球界に炸裂。

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