
ステージショーの様子(真ん中がFuu。球団提供)
西武は、公式パフォーマー「bluelegends」の2022シーズンメンバーを本日より募集開始すると発表した。本拠地での試合開催日には、フィールドでのダンスパフォーマンスやステージショーなど、球場を盛り上げるためには必要不可欠な存在として活躍しているbluelegends。JazzやHip Hopを中心としたさまざまなジャンルのダンスと、フラッグを使ったパフォーマンスが特徴で、最近はインスタグラムのライブ配信機能を活用してパフォーマンスを披露するなど、活躍の幅をどんどん広げている。そんなメンバーは毎年、一からオーディションを実施するなどシビアな世界なだけに、そのレベルは年々高くなっており、フィールドで魅せるパフォーマンスを目当てに球場に来るファンも少なくない。
2021シーズン、リーダーとしてチームを引っ張ってきたFuu(フウ)は、合格からデビューまでの道のりを「思っていた以上に覚えることがたくさんあって、やり切れるのか不安だった」と振り返る。それでも、メンバー同士で切磋琢磨しながら高め合い「デビューを迎えたときは緊張よりも、これからここでパフォーマンスをしていくんだ! というワクワクのほうが大きかった」と当時を懐かしんだ。
ここ2シーズンは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「ファンサービス」にも制限がかかり、もどかしさや悔しさがある中、インスタグラムでのライブ配信を試みるなど、“新たな形”でファンとの接点を大事に活動してきた。「直接コミュニケーションがとれなくても、観客席から手を振ってくれたり、大きな拍手やインスタライブでコメントを送ってくれるなど、ライオンズファンの温かさをあらためて肌で感じました」と口にする。
Fuuはbluelegendsに入って学んだことのひとつとして「継続することの大切さ」を挙げている。どんなに難しいダンスも練習を続ければできるようになるし、練習を積み重ねればどんどんうまくなる。終わってみれば今シーズンだけでも23にも及ぶダンスナンバーを踊り切った。「個性あふれるメンバーが集まっていて、それぞれ長所も短所も違うけれど、お互い高め合いながら練習できたし、先輩・後輩関係なく意見を言い合ったり、指摘し合える良い関係」だと誇らしい表情を見せた。
振り付けなどを担当しているディレクターのYuki(ユキ)は、ダンスやアクロバットのほか「個性的な特技がある方も大歓迎です! 大観衆の前で踊りたい、プロ野球やライオンズが好き! など、少しでも興味を持ったらチャレンジしてもらいたい」とオーディションへの挑戦を呼びかけた。応募はライオンズオフィシャルサイトから本日より30日まで。