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【ロッテ】日本初出店の「SHRIMP STAND 203」など飲食新店舗がマリンスタジアムに続々とオープン

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SHRIMP STAND 203の店舗ロゴとクリームセウ


 千葉ロッテマリーンズは、今シーズンよりZOZOマリンスタジアム内の飲食店に新たに6店舗がオープンすると発表した。

 中でも、韓国の野球場で若者に大人気のクリームセウを提供する「SHRIMP STAND 203」は日本初出店となる。

 クリームセウとは韓国語で「クリーム」と「エビ」を表しており、プリプリでサクサク食感が楽しめる韓国版のエビマヨだ。

「SHRIMP STAND 203」のほかにも、荻野貴司外野手がアンバサダーを務めるOGIFARMの新店舗「Bistro 0(ビストロ ゼロ)」など、バラエティに富んだオリジナルメニューを展開する飲食店が新たにオープンする。

 3月6日(木)の広島とのオープン戦(ZOZOマリン:13時00分試合開始)から順次オープンとなる。

<新店舗一覧>
・Bistro 0(ビストロ ゼロ)(フロア2 204通路付近)3月6日(木) オープン
・PIZALLA EXPRESS(フロア4 411通路横)3月8日(土) オープン
・SHRIMP STAND 203(フロア2 203通路付近)3月11日(火) オープン
・KITADE TACOS(フロア2 203通路付近)3月11日(火) オープン
・焼肉ふたごや 弁当ワゴン(フロア2 207通路横)4月1日(火) オープン
・海と風ベイカリー(フロア4 409通路横)4月1日(火) オープン

画像提供=千葉ロッテマリーンズ

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