
猛抗議する僕です
監督時代にプレーバック!
たまには、まったく野球には関係ないことから始めましょう!
4月29日にブログでもアップした話です。
指原莉乃さんがアイドルグループを卒業されたのですね。テレビやスポーツ紙でも大きく取り上げられ、僕も拝見しました。
彼女は大分県出身。僕の同郷です。プロ野球でも大分出身の後輩“大分の星”がたくさんいますが、彼女もまた、“大分の星”の一人だと思っています。
とても賢い女性ですね。
言ってはならないことは絶対に言わないですし、人を傷つけるような発言もしない。
この先、どのような環境で生きていても私は幸せでありたい、という考え方も素敵です。
指原さんのこれからの人生も応援しています。
頑張れ! 大分の星。
さて、今回は久々に本筋(がなんだったか、微妙になっていますが……)に戻ります。何度も予告していました、僕が怒りまくったあげく、ぶっ倒れた話です。
何度目か忘れましたが、再び時計を平成12年、2000年に戻してください。僕にとっては
日本ハム監督1年目です。これも以前、何度か書いた気がしますが、僕が監督になって一番最初に思ったのは、「選手がおとなし過ぎる」ということです。
だから就任直後の秋季キャンプでもまず「グラウンドでもっと喜怒哀楽を出していこう!」と選手たちに言いました。極端な話・・・
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