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山崎晃大朗選手もつばみちゃんも祝福! 初めて本を書いた坂口智隆さんへのみんなの反応が熱い

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坂口智隆さん(元近鉄、オリックスヤクルト)が6月18日に、神宮球場でトークイベントに出演。ヤクルト対オリックスの試合後に、約1万人のファンの前で古巣の戦いぶりや近況を語った。21日には自著が発売。出版を祝う仲間からの反響に大きな笑みを見せた。

つばみちゃんには「漢字いっぱいで読めるかわからんけど(笑)」


ユーモアを交え、終始楽しそうにトークを展開した坂口さん


 球場のビジョンに自著『逃げてもええねん』(ベースボール・マガジン社刊)の写真が大きく紹介されると、坂口さんは「PRするのは恥ずかしい」と照れながらも、「野球選手はストイックなイメージを持たれる。でももっと楽してええんちゃうか、(みなさんも)楽してほしい!」と、20年の現役生活を送って気づいた、本書でも綴っている心の持ち方を披露した。

 イベントでは、仲良しのつば九郎にエスコートされ、颯爽と登場した坂口さん。ベンチから見守る「恋人」つばみちゃんが、手に本を持っていることを確認すると、「漢字いっぱいで読めるかわからんけど」と笑顔を見せた。

 山崎晃大朗選手、川端慎吾選手から坂口さんへのビデオメッセージも紹介された。山崎選手は、重大発表として「現役生活8年目、このたび本を出版しました。タイトルは『逃げてもええねん』」と坂口さんの自著を持って真顔でおどける場面も。「写真が違いますけど」と冗談めかし、ファンと坂口さんを笑わせた。

 昨年の坂口さんの引退スピーチの模様も映し出された。

――近鉄に入団し、いてまえ魂というプロ野球選手としての勢いを、オリックスではもののふの心という戦う姿勢、心を、そしてヤクルトでは不屈の魂というはい上がる力を、諦めない強さを与えていただきました――

 司会進行の関野浩之アナウンサーは各スピーチに、「ああ、こういう方だから、本を書くんだなと思いました」としみじみコメント。

 最後は拍手を浴びながら出口へと向かう坂口さんを、つばみちゃんがじっと待ち、本にサインをもらうと、スキップして喜びを表した。

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写真=BBM

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