
パイレーツ・筒香嘉智[写真=Getty Images]
パイレーツの筒香嘉智外野手は10日(日本時間11日)、本拠地でのナショナルズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場した。第2打席で強烈な当たりの右安打を放つなど3打数1安打1四球で、レイズ、ドジャース在籍時も含めたシーズン通算打率は.204。チームは1点ビハインドの9回に2点を挙げ、4対3でサヨナラ勝ちした。
筒香は6試合連続のスタメン出場で4番は3試合ぶり。初回の第1打席はナショナルズ先発の左腕ロジャースのスライダーに空振り三振を喫したが、4回1死無走者での第2打席で右安打。2ボール2ストライクから90.5マイル(約145.6キロ)の内角低め速球を打ち返し、6試合連続安打をマークした。
6回1死一、二塁で迎えた第3打席は中飛、2番手の右腕マチャドと対戦した8回2死無走者での第4打席は四球を選んで出塁した。
期待された4試合ぶりの8号本塁打こそ出なかったが、パイレーツ移籍後はこれで59打数17安打7本塁打15打点で打率.288。この日は長打はなかったが17安打中12本が長打(二塁打4、三塁打1、本塁打7)で長打率.746と、新天地での打撃好調が続いている。