
イラスト=イワヰマサタカ
北海道日本ハムファイターズが、8月5日にエスコンフィールドで、来場者に「超夏ハッピ」と命名した派手なハッピを配布した。ハッピと聞いて懐かしく思う中高年のファンも多いと思う。かつてはプロ野球観戦応援ウエアの主役だった。その全盛期は1980年代から90年代前半。日本がバブル景気に沸いたこの時期、野球場ではお祭り衣装のハッピ姿でファンが浮かれていた。
私が初めて球団公認応援グッズの販売を野球場で見たのは、1978年、横浜スタジアム開場のときだ。
最初は球団旗の小旗とメガホン、そして野球帽が販売されていた。やがてメガホンは拡声器より、叩いて音を出す役割のほうが大きくなり、叩く専門の応援バットが出てくる。
80年代に入るとハッピが販売されるようになった。チームカラーや・・・
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