
追悼試合では岡本をはじめ監督・コーチ・全選手が背番号3を背負った。再び3番を背負うような新たなヒーローの登場に期待したい
今年6月3日に亡くなられた
長嶋茂雄さんの功績をたたえて8月16日に東京ドームで開催された追悼試合(
巨人対
阪神)は、実に感動的なものだった。
長嶋さんが着けていた栄光の背番号3を、現在巨人に在籍する一、二、三軍の全選手と監督、コーチが同じ背番号のユニフォームを着て、同日にそれぞれの試合に臨んだ。
俺も長嶋さんと同じ背番号3のユニフォームを着て、試合前の始球式で使用するボールをマウンドまで運ぶ大役を仰せつかった。
巨人には「1」「3」「4」「14」「16」「34」と6個の永久欠番がある。3番の長嶋さんのほかに1番は通算868本塁打を放った
王貞治さん。さらに4番は戦後、33歳の若さで病死した外野手の
黒沢俊夫さん。現役選手だった黒沢さんは背番号4のユニフォームを着て棺に納められた。14番は・・・
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