Gマルティネス外国人最多S
巨人の
ライデル・マルティネスは7月1日、
ヤクルト戦(盛岡)に9回から救援登板。するとヒット1本を許したものの無失点で抑えて今季23セーブ目をマークした。これで通算235セーブ目となり、2011〜18年に
ソフトバンクなどで活躍した
デニス・サファテを抜き、外国人投手の歴代最多記録を樹立した。
外国人投手最多セーブ記録上位5傑は以下のとおり。
【外国人投手歴代最多セーブ】(7月5日現在)
[1]R.マルティネス 236
[2]サファテ 234
[3]
クルーン 177
[4]
林昌勇 128
[5]
ギャラード 120
マルティネスは2017年に育成契約で
中日に入団。18年4月19日に支配下登録をされると、同年5月6日の
阪神戦(甲子園)で初登板、初先発。5月15日の
広島戦(ナゴヤドーム)で初勝利を挙げた。19年4月17日の
DeNA戦(ナゴヤドーム)で初ホールド、同年6月11日の
オリックス戦(京セラドーム)で初セーブを挙げた。25年より巨人に移籍した。22、24、25年には最多セーブを獲得している。
F先頭から4者連続本塁打
日本ハムは7月2日のオリックス戦(エスコンF)で1点を許した直後の1回裏、まずは
水谷瞬がすぐさま同点に追いつく左越えソロを放った。続いて
水野達稀が勝ち越し弾を右中間へ放つと、
レイエスがバックスクリーンへソロを放ち追加点。最後は
万波中正が左中間へソロを放ち、先頭打者から4者連続本塁打という記録を打ち立てた。初回先頭から3者連続本塁打は過去に5度あるが、4者連続は史上初。
F有原通算100勝
日本ハムの
有原航平は7月2日のオリックス戦(エスコンF)に先発登板すると、6回101球を投げて被安打6、無四球の1失点に抑え、今年4月5日以来の勝利で今季2勝目。通算100勝に到達した。NPB史上144人目。
有原は2015年ドラフト1位で日本ハムに入団。同年5月15日のオリックス戦(札幌ドーム)でプロ初登板、初先発、初勝利を挙げた。20年オフにポスティングシステムを利用してメジャーリーグのレンジャーズに移籍。23年にソフトバンクに移籍した。
昨オフにソフトバンクを自由契約となり、今季より日本ハムに所属。19、24、25年には最多勝を獲得している。
E浅村80犠飛
楽天の
浅村栄斗は7月3日の日本ハム戦(楽天モバイル)に六番・DHで先発出場すると、6回に
伊藤大海から右犠飛を放った。これがNPB通算80犠飛となり、
山本浩二(広島)を抜いてNPB史上11位の記録となった。