
目指すはNPB唯一の“投医二刀流”だ
各地で梅雨明けが発表され猛暑日が続く中、甲子園を目指す球児たちの戦いが全国で繰り広げられている。ジリジリとした強い日差しを浴びながら全力でプレーする姿は、野球ファンのみならず多くの人々が注目し、夏を終えたあとも選手の進路がピックアップされることは珍しくない。竹内奎人は7年前、静岡の夏を盛り上げた1人だ。奇しくも今年から同じユニフォームに袖を通した左腕・
池谷蒼大とともに静岡高の左右二枚看板として注目を集めた。その中で、プロも注目する右腕が選択した進路は群馬大医学部。将来も長くスポーツに携わりたいという思いから、整形外科医を目指す道を貫いた。
そして今年3月、念願の医師国家試験に合格し医師免許を取得したが、その合格発表を竹内はほかの受験生よりも少し遅れて確認することになる。医師を志し、医学を履修した人間であれば誰もが気になって仕方がない瞬間。しかしそのとき、竹内は・・・
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