
6月16日のパドレス戦で先発のマウンドに上がった大谷
大谷翔平は大きな一歩を踏み出した。現地時間6月16日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたパドレス戦で、2023年9月に受けた右肘手術からついに投手として復活。マウンドで投げたのは1回だけだったが、一番・投手兼指名打者で久しぶりに投打同時出場を果たし「本当に感謝しかない。執刀医の方もそうだし、トレーナーの方もそうだし、ここまでサポートしてもらった。感謝の気持ちをマウンドで出せたのがよかった」と喜びをかみしめた。
待ちわびた瞬間を一目見ようとチケット完売で大観衆が集まった。だが、本人の視界には入らなかった。「打者に集中していたので、気にする余裕がなかった。(試合に)入り過ぎていたくらいの感じ。次からはリ
ラックスして見られるくらいがいい」と興奮ぶりを口にした。
投球がその気持ちを表現していた。100マイル近くを連発し、最速は100.2マイル(約161キロ)を計測。「なるべく95、6くらいで投げたいと思っていたが・・・
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