確たる軸に若き力を融合させ、初のリーグ連覇を成し遂げたV戦士たち。まずはチームをけん引した主力の躍動を振り返る。 写真=BBM 【若手編】はこちら 高橋遥人 「投げれば勝つ」Vの立役者
「遥人が投げれば勝つ」というシーズンだった。2024年に左腕・手首のプレート除去手術を行い、今季プロ9年目で初めて開幕先発ローテーションに入った。開幕2戦目を任されると敵地で
巨人を相手に完封勝利。ここから快進撃が始まり開幕10連勝を飾る。独特のタイミングから投げ込まれる真っすぐは伸びがあり、変化球も手元で鋭く曲がる。初めて1年間を通じて先発ローテーションを守り抜き、終わってみれば16勝3敗、防御率1.87と異次元の数字を残した。貯金は「13」をたたき出し、優勝の立役者と言える存在感を発揮した。
森下翔太 “準”三冠王の輝き
ぶつけられても、内角をえぐられてもホームプレート側に踏み込んでいきフルスイング! 初回から相手先発に・・・
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