2年連続のセ・リーグ優勝。ここ4年間で3度のセ界を制した。そんな強豪になるずっと前から阪神ファンである俳優の加藤清史郎さん。今回の優勝に歓喜のメッセージをもらい、今季の戦いぶり、未来についても熱く語ってもらった。 
今季は何度も大山のバットでチームを救った。精神的にもプレーでも“チームの要”だった[写真=BBM]
藤川監督が、最適な選手を探しながら起用していた
2003、05年のリーグ優勝のときにはまだ僕は2歳くらいで、当時のことは覚えていません。でも父親が阪神ファンでしたので、僕も物心ついたときから応援しています。僕がしっかりと応援し始めた09年以降の阪神は、優勝できそうで優勝できない、優勝争いをしていても夏から秋にかけて失速することも多々あるチーム、という印象がありました。
僕から見た阪神は、何が起こるか分からないチーム。だからこそ正直に言うと、連覇がかなったら“ラッキーだね”という気持ちでいました。23年、岡田(
岡田彰布)政権のときのリーグ優勝が18年ぶり。僕が応援し始めてから初めてのリーグ制覇でした。
昔からのファンの方は、(1990年代の)暗黒期というものを知っていると思うのですが、僕が応援してきた期間は・・・
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