
松井新監督の就任で巨人がどう変わっていくのか、今から楽しみだ
巨人が
松井秀喜を新監督に迎えた。新監督就任の発表が長引くほど、巷間(こうかん)噂されていた
高橋由伸や、
原辰徳ではなく、松井の新監督就任がいよいよ現実味を帯びてきていることを実感させられた。
満を持しての監督就任。世間は松井を待ちわびていた。MLBのレイズで2012年に現役引退。巨人からの度重なるラブ
コールに応えることなく、
ヤンキースのGM特別アドバイザーとして、マイナー・リーグの若手有望株を指導していた。現役続行を熱望しながら16年に巨人の監督に就任した高橋由伸は、松井よりも1歳年下である。24年から一軍監督を務めた
阿部慎之助は5歳年下だから、監督就任会見で新聞記者から「長嶋さんが生きていたらなんと言われたでしょうか?」と聞かれて、「『遅いよ』と言われたんじゃないですか」と答えていたように、今年52歳の松井にいささか遅きに失した感があることは否めない。
しかし、松井が新監督に就任したことによって・・・
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