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小笠原道大コラム 第127回 惜別メッセージ「多くの選手が引退。中でも石川雅規投手、ビシエド選手へ」

 

見た目はいかついが、笑顔はかわいいビシエド。中日時代から見ていました


 今季は一軍で実績を残した選手が次々とユニフォームを脱ぎ、「引退ラッシュ」と呼ばれるほど。その中から私と少なからず縁のあった2人へ、惜別のメッセージを送ります。

 まずはヤクルトの石川雅規投手。ルーキーイヤーの2002年から25年間、マウンドに上がり続けました。プロで25年先発を務めた投手は、私の記憶でもほかに3人ぐらいしかいません。本人は引退会見で「167cmの体しか知らないから……」と話していましたが、パワーはどうしても体格に比例するもの。その差を跳ね返し、四半世紀も一線で投げ抜いたのですから、ただただ「すごい」のひと言です。

 さまざまなタイプの投手がいる中で・・・

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