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【投手】先発ローテーションはどうやって決める?/元ヤクルト・荒木大輔に聞く

 

読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は投手編。回答者は高校時代に甲子園で名を馳せ、プロ野球でもヤクルトで活躍、さらに西武、ヤクルト、日本ハムでも指導者経験のある荒木大輔氏だ。

Q.シーズン中の投手陣のローテーションの決め方について教えてください。(京都府・15歳)

今季途中からカードの頭を任されているソフトバンクの前田悠伍[写真=湯浅芳昭]


A.カードの頭2つを固定することは理想。開幕6試合ほど大きな意味はあまりない

 シーズン中の先発ローテーションの決め方は、開幕6試合に比べて、そこまでしっかりと決めていません。5月4日号でしっかりとお話ししていますので、ここでは軽く触れたいと思います。開幕6試合における投手の決め方は、一番いい投手を開幕戦、2番目の投手を4試合目、つまり2カード目の頭。3番目は2試合目、4番目は5試合目、5番目は3試合目、6番目は6試合目となります。

 しかしながら、シーズン中となると・・・

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