ここで取り上げる29選手は、今年1年の活躍次第ではドラフト指名の可能性が大いにあり得る選手たち。 限りない将来性を持った「原石」の躍進をこの春から追いかけてみよう。 伊藤直輝 いとう・なおき
東北福祉大[投手]
◎1991.4.16生 177cm73kg 右投右打
経歴: 日本文理高
高校3年夏には日本文理高のエースとして甲子園準優勝。決勝では中京大中京高・
堂林翔太(現
広島)をあと一歩のところまで追い込んだ。大学で才能が開花し、2年春から3季連続仙台六大学リーグ優勝に貢献。キレの良い直球とスライダー、カーブ、チェンジアップで淡々と打者を打ち取る姿が印象的だ。
■主な成績 仙台六大学リーグ通算
13試合 9勝0敗 62回 自責点6 防御率0.87
大学選手権:11年2回戦、12年2回戦
神宮大会:11年4強
萩原大起 はぎわら・だいき
愛知学院大[投手]
◎1991.11.25生 180cm80kg 右投右打
経歴: 常葉菊川高
3年生以下の大学日本代表候補合宿では二次にも招集され、短いイニングながら
ヤクルト、
DeNA二軍との強化試合に登板して自信をつけた。12年春には5勝0敗の好成績で最優秀賞、ベストナインを獲得。最速146キロの本格派右腕だが・・・
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