大谷翔平[北海道日本ハムファイターズ] 二刀流スーパールーキーがまずは“打者”で鮮烈な輝き 課題を残すも球史に刻んだ大きな第1歩! 写真=小山真司
「八番右翼・大谷」の
コールに、敵地・
西武ドームのスタンドも大きな拍手に包まれた。3月29日、プロ野球開幕戦。2万6750人のファンは歴史の証人になった。日本ハムの二刀流ルーキー・大谷翔平がマルチ安打&初打点の鮮烈デビュー。高卒新人の開幕戦複数安打、打点はともに球団史上初。球界全体でも1960年の
矢ノ浦国満(近鉄)以来となる53年ぶりの快挙だった。
「すごくうれしかったですし、勝ててよかったです。両親や(花巻東高の)チームメートにメールをもらったり、応援してもらっています。ファンの方の声援もありがたいですし、感謝したいです。オープン戦で結果が出ないときもあって、先輩たちもいる中で、それでも使ってもらった。何とか打ちたかった」
同点の5回、西武・岸の137キロ直球を右翼線に運びプロ初安打となる二塁打。「直球をしっかり打てました」と振り返ると・・・
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