北海道日本ハムファイターズ 東急フライヤーズ49年→東映フライヤーズ54年→日拓ホームフライヤーズ73年→日本ハムファイターズ74年→北海道日本ハムファイターズ04年~ 球団歴代1位の162勝の土橋を筆頭に、138勝の高橋、131
米川泰夫らがエースの座を担ってきた。
80年代後半からはトレンディーエースと呼ばれた西崎が登場し、その後は助っ人の
グロスやガンちゃんの愛称でも親しまれた岩本らが先発の軸となった。
2000年代に入るとダルビッシュが台頭。在籍7年間で93勝、防御率も驚異の1.99と圧倒的な存在感を発揮した。
現在は
武田勝と
吉川光夫の両左腕が先発陣の屋台骨を支える。
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