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阪神打線はここまで44試合で206得点と、ヤクルトに次ぐリーグ2位の得点を挙げている。そんな好調猛虎打線を、一番近くで見ているライバル捕手にその怖さと対策を聞いてみた。打線のキーマンに多く挙がったのはやはりあの新助っ人。どんな攻め方で攻略しようとしているのかが分かれば、次の対決を見るのがさらに楽しくなること間違いなし!
※記録はすべて5月18日現在

松井雅人[中日]


「ポイントゲッターの前にランナーをためない」

 ゴメスが入って、打線に厚みが出たと思います。やっぱりクリーンアップが当たっていますからね。

 気をつけることは、どこのチームでも一緒ですけど、ポイントゲッターの前にランナーをためないこと。阪神で言えばゴメス、マートンの両外国人になります。この2人の打点の数を見れば明らかですから(ゴメス38、マートン33)。

 ゴメス、マートンを抑えることに越したことはないけど、ある程度打たれてしまうのは仕方がない。だから2人の前に極力ランナーを出さないことが大切になります。大量失点につながりますから。

 ここ最近はゴメスにシーズン当初の勢いがなくなってきた気がします。だんだん研究されていきますからね。

▲ゴメス



中村悠平[ヤクルト]


「バリエーションをつけてリードする」

 今季からゴメスが加わったことで・・・

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