週刊ベースボールONLINE

 

広島東洋カープ


FA獲得者 0
FA流失者 7
FA戦略採点 20

[FA獲得選手]
なし

[人的補償獲得選手(右端はFA移籍選手)]
2008年 赤松真人[阪神/外野手] 新井貴浩
2014年 一岡竜司[巨人/投手] 大竹寛

[海外FA移籍選手]
2008年 黒田博樹
2009年 高橋建

制度の恩恵ゼロの純供給機構


▲08年に海を渡った当時のエース・黒田。前田健太の台頭でようやく穴が埋まったが、そのマエケンの動向も気になるところ



 1993年オフから導入されたFA制度で、常に供給機構としてあるのが広島。91年から24年間、リーグ優勝から遠ざかっており、同制度がチーム力低下の直接の要因であるとも言える。

 これまで国内を対象にした同制度で加入した選手はゼロ。それどころか、交渉の席に着いたのも2010年オフの内川聖一(横浜→ソフトバンク)のみ。それ以外の案件には顔を出すことすらしていない。しかも、内川に提示した条件は推定で3年6億円と言われ、4年10億円の横浜(現DeNA)、4年12億円のソフトバンクと条件面でかけ離れており、獲得の現実味は薄かった。

 逆に・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング