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福岡ソフトバンクホークス


FA獲得者 13
FA流失者 9
FA戦略採点 90

[FA獲得選手]
1994年 松永浩美[阪神/内野手]
1995年 工藤公康[西武/投手]
1995年 石毛宏典[西武/内野手]
1997年 田村藤夫[ロッテ/捕手]
1998年 山崎慎太郎[近鉄/投手]
2005年 大村直之[近鉄/外野手]
2007年 小久保裕紀[巨人/内野手]
2011年 細川亨[西武/捕手]
2011年 内川聖一[横浜/外野手]
2012年 帆足和幸[西武/投手]
2013年 寺原隼人[オリックス/投手]
2014年 中田賢一[中日/投手]
2014年 鶴岡慎也[日本ハム/捕手]

[人的補償獲得選手]
なし

[海外FA移籍選手]
2006年 城島健司
2012年 和田毅
2012年 川崎宗則

西武の遺伝子の導入
FA軸に土台を築く


▲年に西武から移籍し、99年まで在籍した工藤は来季監督を務める



 チームが強化期にあった1990年代は各ポジションに若手の手本となれる人材の補強が目立った。中でも根本陸夫主導による西武カラーの導入が色濃い。

 根本が西武からダイエー(現ソフトバンク)に移ったのが93年。代表取締役専務として実権を握りながら監督も務めた。そのオフ、佐々木誠(113試合、打率.277、7本塁打、41打点)、村田勝喜(25試合10勝12敗、防3.21)、橋本武広(20試合0勝0敗、防3.27)の主力3選手を放出し、西武から秋山幸二(127試合、打率.247、30本塁打、72打点)、渡辺智男(登板なし)、内山智之(31試合3勝4敗、防3.01)を得る、“世紀のトレード”と呼ばれた3対3の大型案件を成功させる。この一手が、根本が描いたチーム強化策の布石だ。

 野手では秋山を柱にしたチーム作りが進んでいく・・・

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