143試合57勝83敗3分、勝率.407 @ホーム:28勝40敗3分、ビジター:29勝43敗、交流戦:10勝8敗 勝率.556 4位 投手力
チーム防御率3.82はリーグ最下位どころか、12球団ワーストの数字だった。先発の柱、
則本昂大が同2.91、抑えとして球団新記録の33セーブを挙げた松井裕は同0・87 と目立った成績を残した。中継ぎ陣では
福山博之が2年連続で65試合に登板し、同2.76、
青山浩二は61試合で2.41と奮闘した。それでも、チーム全体としてみれば投手陣は大苦戦の1年だった。
対戦球団別では、王者・
ソフトバンクには対戦防御率4.42と打ち込まれた。さらにはシーズン4位の
西武に対しては同5.00とさんさんたる結果となった。
則本に次ぐ先発の中心選手の育成などチームとしての投手力強化はもちろんのこと、特定の球団・選手に対する研究を深め苦手を作らない工夫が求められる。
星野球団取締役副会長は監督在任時「数年後には投手王国だ」と語った。
安樂智大、
小野郁らの昨季のドラフト1、2位の両右腕ら若く伸びしろのある投手は多い。あとは彼らがいかに努力するかだ。
攻撃力
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