テーマは復活と再生。不可能ならば大幅改革へ
高橋新監督は非情に徹することができるだろうか。4連覇を逃したチームの最大のテーマは、これまでの主力メンバーの“復活&再生”その対極にある大幅入れ替えを伴う“改革”、このどちらに舵を切るかの見極めである。
高橋監督は就任会見の席上でチーム再興のキーマンに「阿部、内海、長野、坂本」の名を挙げた。新鮮味のない名前に失望したファンも多かったようだが、近年、不調に陥り年俸にそぐわない働きに終始しているとはいえ、ケガの影響もある。彼らの実績と能力に疑いの余地はなく、この生え抜き4人に加え、投手なら大竹、野手なら村田、片岡の、同じく期待に反したFA移籍組が復調を果たせば、控え組を含めて豊富な戦力を有するチームが再浮上する芽はある。
ただし、“彼ら”の再生が進まなかった場合、方針を転換しなければならない。例えば・・・
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