ロッテ・試合巧者がリベンジに挑む
ロッテはまず足元を固め、
ソフトバンクを追い上げる構えだ。12勝6敗と大きく勝ち越しながら、ゲーム差を広げられた交流戦を終え、
伊東勤監督は「直接対決の前にくっついていくことが大事。いい状態で、勢いをつけて戦っていかないといけない。基本は目先の勝利にこだわらないと」と、今後への姿勢を説いた。
上昇ムードでパ・リーグ再開を迎え、ソフトバンク独走に待ったをかけたかったが、簡単に事は運ばない。敵地ヤフオクドームで王者に連敗を喫し、今季初めて自力優勝の可能性が消滅した6月30日。伊東監督は試合後、「また挑戦権を得るために、明後日から頑張ります」とだけ言って、足早に去った。普段は負けても丁寧に質問に答える指揮官だが、その姿からは悔しさがにじみ出ていた。
ソフトバンクには5月27日からの本拠地3連戦でも3連敗しており、直接対決で4勝9敗と水をあけられている。巻き返すために必要なことは何か・・・
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