2017年の日本人支配下選手733人、外国人選手61人、育成選手97人、全891人の年俸をランキングで掲載!気になる1位は、オリックス・金子千尋、ソフトバンク・サファテ、西武・メヒアの5億円。また、“一流選手の証”と言われる1億円の大台を超えたのは103人で全体の約12%とひと握りだった。16年のアップ&ダウン額も一目瞭然のランキング、あの選手は、何位にランクインされている? ※データはすべて1月15日時点のもの。
*印は未更改のため、2016年度の年俸を記載。
「年数」はNPB支配下年数で、今年度育成登録選手は空欄。
「新」は新人または新加入外国人選手。「外国人選手」はNPBドラフトを経由した選手は含まない。金額はすべて推定、単位は万円 
4年契約3年目で現状維持の5億円でサインしたオリックス・金子が、日本人最高年俸に
[順位・名前(チーム)・位置・年数(or新人)・2017年俸・増減・前年比・増減率] 1 D.サファテ(ソ) 投 7 50000 ±0 0%
〃 金子千尋(オ) 投 13 50000 ±0 0%
〃 メヒア(西) 内 4 50000
▲ +20000 67%
5億円 [順位・名前(チーム)・位置・年数(or新人)・2017年俸・増減・前年比・増減率] 4
中村剛也(西) 内 16 41000 ±0 0%
5
松坂大輔(ソ) 投 11 40000 ±0 0%
〃
和田毅(ソ) 投 11 40000 ±0 0%
〃
攝津正(ソ) 投 9 40000 ±0 0%
〃
鳥谷敬(神) 内 14 40000 ±0 0%
〃
松田宣浩(ソ) 内 12 40000
▲ +18000 82%
〃 R.
バンデンハーク(ソ) 投 3 40000
▲ +25000 167%
4億円 [順位・名前(チーム)・位置・年数(or新人)・2017年俸・増減・前年比・増減率] 11
五十嵐亮太(ソ) 投 17 35000 ±0 0%
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