打線の導火線となる一番&二番打者。リーグの違いによって役割も変わってくるががっちりと固定できているチームもあれば、いまだ試行錯誤を続けるチームもあるなど、一、二番事情は様々。各球団の現在地を見ていこう。 ※選手成績は打順別成績。チームDATAの「先発一番」「先発二番」の成績は、先発起用されたすべての一、二番のトータル。記録は6月29日時点。 
一番 田中広輔 71試合 80安打 3本塁打 32打点 53得点 16盗塁 48四死球 3犠打 打率.279 出塁率.379
昨季に25年ぶりのリーグ優勝をもたらしたけん引役は、今季も不動の存在だ。守備では二遊間を組み、息の合った連係を見せる田中広輔と
菊池涼介だが、その相性の良さは攻撃でも十分に発揮されている。
開幕からフルイニング出場を続けている一番の田中は、自己最多のペースで安打、盗塁、四球を積み重ねており、昨季からさらにトップバッターとして存在感を増した。特に第1打席は63打数20安打8四死球、打率.317、出塁率.394と打って良し、選んで良しの対応力を見せている。二番の菊池は打率こそ昨季には及ばないものの・・・
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