“怪物”だけではない。輝きを放ち続ける同世代は、年を追うごとに減る一方だが、関西の地に身を置く2人は第一線で勝負し続けている。 
※高知商高時代
高校2年生の夏の甲子園で高知商高の右翼手兼控え投手として出場。1999年にドラフト1位で
阪神に入団した。
低迷期のチームで「すぐに活躍できる」と思っていたが、一軍で結果を残せず2004年に中継ぎに。05年には・・・
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