巨人・菅野智之がNPB歴代最高額タイの6億5000万円と大躍進で初めて、ランキングトップに浮上。4億円以上の高額年俸選手がついに15人を超えた。トップ10の中には日本一連覇のソフトバンク勢から6人がランクインする中、ヤクルト勢2人も大健闘。気になるあの選手は何位にランクしているのか、じっくりと見てほしい。 ※データはすべて1月10日時点のもの。五十嵐亮太(ヤクルト)、廖任磊(西武)、涌井秀章、チェン・グァンユウ、李杜軒(ロッテ)は同日時点で未契約、未更改のため2018年度の年俸を記載。「年数」はNPB支配下年数で、今年度育成登録選手は空欄。「新」は新人または新加入外国人選手。金額はすべて推定。一部不明あり。 
広島・鈴木誠也は7000万円アップで初めて1億円に到達。3連覇の立役者でむしろ遅いくらい?
■6億円台 【順位/名前(所属)/位置/年数or新人/2019年俸/増減/前年比/増減率】 1 菅野智之 (巨) 投 7 65000
▲ 20000 44%
■5億円台 2
柳田悠岐 (ソ) 外 9 57000
▲ 7000 14%
3
エルネスト・メヒア (西) 内 6 50000 ± 0 0%
3 D.
サファテ (ソ) 投 9 50000 ± 0 0%
3
坂本勇人 (巨) 内 13 50000
▲ 15000 43%
3
浅村栄斗 (楽) 内 11 50000
▲ 29000 138%
■4億円台 7
丸佳浩 (巨) 外 12 45000
▲ 24000 114%
8
バレンティン (ヤ) 外 9 44000
▲ 10400 31%
9
山田哲人 (ヤ) 内 9 43000
▲ 15000 54%
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