ここからは各番号ごとの歴史を追う。球団や時代によって違い、例外も多いが、見ていくと傾向ははっきり出る。 #60~ 60に門田博光と中村剛也
背番号「60」の代表は、その数字以上のホームランを打ちたいと思って着けた南海ほかの門田博光が有名だ。
西武の
中村剛也も着けるが、それは「僕のような大きな背中に似合う番号だから」だという。
巨人入団時の
落合博満、入団当時の南海ほかの
野村克也、
ロッテの若手時代の
成瀬善久もいる。
「61」には
ヤクルトの・・・
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