8 丸佳浩(外野手/外) 移籍の重圧を感じさせないパフォーマンス。個人ではリーグ4連覇の“請負人”。
【2019】143試合、156安打、27本塁打、89打点、12盗塁、打率.292、82得点、125三振、86四球、0犠打、出塁率.388、長打率.495、得点圏打率.302 【名鑑】(1)1989.4.11生=30歳(2)右左(3)177cm90kg(4)千葉(5)千葉経大付高-広島08[3]-巨人19=12年(6)45000△(7)10.9.12巨人=東京ドーム(8)MVP17、18、最多安打17、盗塁王13、最高出塁率18、ベストナイン14、16~18、ゴールデングラブ13~19(9)既婚(10)AB 25 岡本和真(内野手/一・三) 打率は伸び悩んだが23歳で2年連続30本塁打超は立派。不振で四番を外れることもあったが最終的に94打点はチームトップでセ4位。
【2019】143試合、147安打、31本塁打、94打点、3盗塁、打率.265、84得点、132三振、62四球、2犠打、出塁率.343、長打率.485、得点圏打率.257 【名鑑】(1)1996.6.30生=23歳(2)右右(3)185cm96kg(4)奈良(5)智弁学園高-巨人15[1]=5年(6)8000△(7)15.8.28中日=東京ドーム(8)18年は史上最年少で3割、30本塁打、100打点を達成。巨人軍第89代四番打者に(9)既婚(10)A 9 亀井善行(外野手/外) 37歳のベテランとは思えないハイパフォーマンスでV奪回の立役者に。キャリア3度目の規定クリアし・・・
【名鑑凡例】(1)生年月日=年齢[2019年の満年齢](2)投打(3)身長・体重(4)出身地(5)球歴・入団経路。[]内数字はドラフト指名順位※02年以降の入団選手は巡目、06~08年は高校生・大学生・社会人それぞれのドラフト巡目、自は自由獲得枠、希は希望入団枠、外はドラフト外での入団。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム=プロ[NPB]在籍年数(6)19年推定年俸[単位は万円、昨年比△は増、±は同額、▼は減](7)初出場、初登板年月日、相手=球場(8)主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど(9)既婚。独身者は好きなタレント、理想のタイプ(10)血液型
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