東海大相模高・鵜沼魁斗(外野手)&加藤響(内野手)&山村崇嘉(内野手兼投手)&西川僚祐(外野手) 伝統スタイルを継承する156発カルテット

  • 昨秋の関東大会4強。東海大相模高は2年ぶりのセンバツを有力の立場としている。攻守にスキのないスタイルは健在。中でも全国屈指の攻撃陣が注目されているが、昨秋の一番から四番まではいずれもプロ志望だ。 取材・文=岡本朋祐 写真=中島奈津子 東海大相模高のモットーは原貢元監督[故人]の時代から「アグレッシブ・ベー

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