週刊ベースボールONLINE

2020ユニフォーム大特集 グラウンドに咲く花

阪神・黄色ラインを入れた伝統の縦縞は健在/12球団歴代ユニフォーム事情

 

ビジターに変更多し


1975-78 VISITOR

鮮やかなブルーグレーに「輝流ライン」と命名された黒と黄色のギザギザ・ライン模様が袖とパンツに入った/田淵幸一


 50年代に入り、帽子に大きな変化が生まれている。創設当時の帽子マークは大阪の「O」が使われていたが、1950年のビジター用ではTigersの「T」が使われた。51年からはビジターで「T」「O」が併用に。53年になるとホーム用は帽子も縦縞に戻り、マークは「O」に統一され、赤と黒に黄色フチの2種類になった。60年になると1年間だけ帽子が「TO」。61年から阪神タイガースとなり、帽子のマークが現在に至る「TH」となった。その間、ユニフォーム自体に大きな変更はないが62、64年のリーグ優勝を果たす。

 70年代に入ると伸縮性があり、派手な色づけも可能なダブルニットが普及。これによりホーム&ビジター用には鮮やかな黄色ラインが入るようになる。現在でもファンに人気を誇る「輝流ライン」と命名された黒と黄色のギザギザライン模様が登場したのが76年から。特に・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング