ここからは球団別に「四番打者」の歴史を掘り下げていく。チームの看板を背負う男たちには数字にプラスアルファの何かを持っていた。 ※KING of KINGSで紹介している選手が編集部選定の球団史上最強四番打者 物干しざおバット
やはり「虎の四番=ミスタータイガース」と言っていいだろう。戦前戦後にダイナマイト打線の四番として君臨したのが、初代ミスタータイガースの
藤村富美男だ。長尺のバットを使用し「物干しざお打法」で長打を連発した。そのバットの長さは37~38インチ(約94~97センチ)と言われる。前でボールをとらえる打法で「ファンが喜んでくれるような豪快なことをやるのがプロだ」と長尺バットで長打を連発し、豪快な言動でも多くのファンを魅了した。
2代目のミスタータイガースは・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン