投打ともに戦力バランスが整う両球団。最大の注目は第1戦の先発が濃厚な両エース対決だろう。いかに相手投手を打ち崩し、どう相手打線を料理するか──。2戦目以降の先発も予想しつつ、シリーズの戦い方を展望しよう。 
燕打線を封じるためには一番・塩見の出塁を許さないことだ
【対S投手陣】“耐球作戦”もあり
第1戦の先発が予想される
奥川恭伸を乗せてしまえばシリーズ全体の流れを左右しかねない。難敵右腕に加えて独特の緊張感の中では、容易に連打は見込めないだけに、避けたいのは淡泊な攻撃だ。一発長打もある
オリックス打線とはいえ、早打ちで球数を減らしては相手を楽にしてしまう。奥川はシーズンの1試合最多が103球とあって、凡打に終わっても“耐球”で勝機を見い出すべく
安達了一、
福田周平ら際どいコースを巧みにファウルでカットできる面々が仕事を果たしたいところ。直球の球威があるだけに・・・
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