公式戦出場全選手レコード付き 広島・2021年ペナントレース総括 打率トップも得点効率に課題 抑えの奮闘もその前が固まらず追い上げるも4位にとどまる

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    ルーキーながらクローザーに指名された栗林[左]は、最終的に新人最多タイの37セーブを挙げた 投手力 PITCHING REVIEW  先発陣は、大瀬良大地、 九里亜蓮、森下暢仁の右の三本柱は、調子の波はあったが総合的には順調な働きを見せた。大瀬良はシーズン後半に追い込み10勝、森下は8勝に終わったが防御率はリーグ4位の2.98と

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