
9月の中日戦で2試合連続先頭打者弾の桑原。打率3割超え、リードオフマンに返り咲いた
投手力 PITCHING REVIEW
開幕6連敗、4月にも10連敗と序盤でつまずき、最後まで盛り返せずに最下位に沈んだ最大の要因は、チーム防御率4.15とリーグワーストに終わった投手陣にあった。先発投手が試合をつくることができず、開幕ローテは早々に崩壊。期待された
平良拳太郎はトミー・ジョン手術、
阪口皓亮と新人・
入江大生はそれぞれヒジのクリーニング手術を受けるなどケガ人に泣かされ、前年2ケタ勝利を挙げた
大貫晋一も打ち込まれた。先発防御率4.37、先発の平均投球イニングは5.17回にしか届かなかった。チーム最多勝は大貫の6勝、前年に続いて規定投球回に到達した投手がゼロの屈辱のシーズンとなった。
リリーフ陣もクローザーが安定せず、
三嶋一輝、
山崎康晃がたびたび痛打され最終的には抑え不在のままシーズンは閉幕。それでも先発はシーズン後半、左肩手術の
今永昇太が復帰し、大貫と新助っ人の
ロメロが安定し出した8月以降の月間防御率は3点台と持ち直した。10月にはトミー・ジョン手術を経た
東克樹が復帰後、初白星を挙げるなど2022年に向けて明るい光も差し込んでいる。
攻撃力 HITTING REVIEW
チーム打率.258、チーム得点559はともに・・・
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