12球団新加入選手写真名鑑
ロッテ・2022新加入選手 写真名鑑
特に外国人選手についてはまだまだ未確定要素も多いが、現時点で12球団に加わる新人、移籍選手、新外国人全175選手を紹介する。今回はデータ、写真、情報とも1月7日現在で準備できたものだ。(恒例の全選手名鑑は2月10日発売予定)
写真=BBM、球団提供、Getty=Images
名前横◯は支配下、※は育成、△は移籍、□はNPB復帰。選手の並びは新人、移籍&外国人で、その中で投手、捕手、内野手、外野手に分け、背番号順。名前右端は適性ポジション(編集部判断。左に行くほど適性が高い)
[1]生年月日=年齢(2022年の満年齢)[2]投打[3]身長・体重[4]出身地[5]球歴(新人選手の小・中学校のカッコ内は所属クラブチーム)・入団経路。[甲]は甲子園出場経験あり(2020年甲子園交流試合を含む)。経歴内の数字は入団年度または移籍・復帰年度。途はシーズン途中移籍。()内数字はドラフト指名順位(02年以降の入団選手は巡目、06〜08年は高校生ドラフト巡目、10年以降は順位)、□内数字は06〜08年の大学生・社会人ドラフト巡目、自は自由獲得枠、希は希望入団枠、外はドラフト外での入団。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム。=プロ(NPB)在籍年数[6]推定年俸(単位は万円)、昨年比(△は増、±は同額、▼は減)[7]初出場、初登板年月日、相手=球場[8]移籍、復帰選手は主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど[9]血液型
○2 松川虎生(捕手)
スケールの大きな強肩強打の捕手。次代の正捕手となることを望むのは近年、佐々木朗希を筆頭に有望高卒投手を獲得してきたこともあるはず。「イメージは城島(城島健司・元ダイエーほか)」(井口資仁監督)。早期台頭を果たして世代交代の旗手となりたい。
○? ゲレーロ(投手/中継ぎ・抑え)
マーリンズ時代の2018年から2年連続で50試合以上に登板したリリーバー。最速167キロの触れ込みで・・・
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写真=BBM、球団提供、Getty=Images
名前横◯は支配下、※は育成、△は移籍、□はNPB復帰。選手の並びは新人、移籍&外国人で、その中で投手、捕手、内野手、外野手に分け、背番号順。名前右端は適性ポジション(編集部判断。左に行くほど適性が高い)
[1]生年月日=年齢(2022年の満年齢)[2]投打[3]身長・体重[4]出身地[5]球歴(新人選手の小・中学校のカッコ内は所属クラブチーム)・入団経路。[甲]は甲子園出場経験あり(2020年甲子園交流試合を含む)。経歴内の数字は入団年度または移籍・復帰年度。途はシーズン途中移籍。()内数字はドラフト指名順位(02年以降の入団選手は巡目、06〜08年は高校生ドラフト巡目、10年以降は順位)、□内数字は06〜08年の大学生・社会人ドラフト巡目、自は自由獲得枠、希は希望入団枠、外はドラフト外での入団。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム。=プロ(NPB)在籍年数[6]推定年俸(単位は万円)、昨年比(△は増、±は同額、▼は減)[7]初出場、初登板年月日、相手=球場[8]移籍、復帰選手は主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど[9]血液型
○2 松川虎生(捕手)
まつかわ・こう[1]2003.10.20生=19歳[2]右右[3]178cm98kg[4]大阪[5]東鳥取小(泉佐野リトル)-鳥取東中(貝塚ヤング)-[甲]市和歌山高-ロッテ22(1)=1年[6]1300[8]3年春のセンバツ[9]A
スケールの大きな強肩強打の捕手。次代の正捕手となることを望むのは近年、佐々木朗希を筆頭に有望高卒投手を獲得してきたこともあるはず。「イメージは城島(城島健司・元ダイエーほか)」(井口資仁監督)。早期台頭を果たして世代交代の旗手となりたい。
○? ゲレーロ(投手/中継ぎ・抑え)
TAYRON GUERRERO/タイロン・ゲレーロ[1]1991.1.9生=31歳[2]右右[3]203cm112kg[4]コロンビア[5]ドミンゴ・ベンケス・ビオホ高-パドレス10-マーリンズ18-ロッテ22=1年[9]B
マーリンズ時代の2018年から2年連続で50試合以上に登板したリリーバー。最速167キロの触れ込みで・・・
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