開幕9連敗の悪夢は現実にあったのか!? 交流戦では12勝6敗の貯金「6」でヤクルトに次ぐ2位に食い込んだ。エースが点をまったく与えなければ、主砲が交流戦トップの7本塁打と大暴れ。猛虎がパ・リーグを相手に目覚め、再開するリーグ戦でも旋風を巻き起こそうとしている! ※情報は6月12日現在 
交流戦に入り、勝ちを重ねるたびにチームの雰囲気もさらに良くなっていった。ここから猛追が始まるか!?
マウンドに上がれば負けない安心感
大型連敗はほぼない、という安心感はチーム全体に勇気を与える。エース・
青柳晃洋が新型コロナ感染から復帰以降好調な投球を見せてきた中で、交流戦へ。ひるむことなくパ・リーグの屈強な打者たちを手玉に取る。5月28日の
ロッテ戦(ZOZOマリン)では8回2/3、6月4日の
日本ハム戦(甲子園)で8回、そして10日の
オリックス戦(京セラドーム)では7回をいずれも自責点「0」に抑え、勝利投手となった。
「本当にいつも攻める気持ちっていうのを持ってくれている投手。なおかつそこに丁寧にっていうね」と
矢野燿大監督も絶大な信頼を置く。エースがこれだけの働きをしてくれれば先発陣も波に乗れるというものだ。
交流戦初戦の5月24日、
楽天戦(甲子園)で先発した
西勇輝が7回途中失点0の好投。楽天のエース・
田中将大との投げ合いで1対0と接戦を制し勢いをつけた。この青柳と西勇2人で投げた交流戦イニング42回2/3で自責点「1」という驚異の数字を残した。
ウィルカーソンは少し崩れたが、
ガンケルは12日のオリックス戦(京セラドーム)で完投勝利。
伊藤将司、
西純矢も登板した3試合で敗戦はあったが試合を作り続けた。
安定した先発陣のあとを受けたリリーフ陣も・・・
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