ドライチ以外にも話題に事欠かない今ドラフト。ここでは、2022年ドラフトにおいて押さえておきたい2つのトピックを紹介する。 
注目されるのは主将で内野手の村松。攻守走のバランスが取れた選手だ
下位指名でも成り上がり
昨年、外野手の
丸山和郁が
ヤクルトから2位指名を受け、明大からは12年連続でドラフト指名選手輩出となった。これは史上最長の記録となる。当時、チームの主将を務めていた丸山は直後の記者会見で「プレッシャーはかなりあった。自分たちの代で途切れたらどうしようと」と胸の内を明かしている。やはり指名を受ける側の選手にとってもつなぐことに大きな意味があるようだ。
今年の注目選手は主将で内野手の
村松開人だ。今春のリーグ戦は・・・
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