<猛虎打線の核>阪神・木浪聖也インタビュー 勝利のために“つなぐ”「八番だと、守備から試合に入っていけるので集中できる。それが打席でもいい結果につながっている」

  • 中野拓夢の二塁コンバートで空いたショートのポジションをつかんだ。さらに八番打者として、猛虎打線を「線」になるようにつなぎ、快進撃の核となった。なぜつながるのか……そこには、ある強い思いがあった。 取材・構成=椎屋博幸 写真=松村真行、宮原和也 八番打者として次につなぐ。そのイメージのみで打席に立っている

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • <猛虎打線の核>阪神・木浪聖也インタビュー 勝利のために“つなぐ”「八番だと、守備から試合に入っていけるので集中できる。それが打席でもいい結果につながっている」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers