パ・リーグは圧倒的な層の厚さで、ソフトバンクが抜け出している。それでも若い世代が輝く日本ハム、大型連勝を記録しているロッテや楽天、リーグ3連覇中の王者オリックスも座して見ているわけにはいかない。立て直し中の西武も含め、夏場に包囲網が築かれることになるだろう。 成績はすべて6月16日現在。チーム成績の項目の[]内数字はリーグ順位 
水谷瞬をはじめ若手のブレークがチームを勢いづける
【パ・2位】62試合、32勝27敗3分、勝率.542 216得点[2]、192失点[2]、35本塁打[2]、50盗塁[1]、打率.250[2]、防御率2.75[3]
【攻撃力】新戦力の台頭と「新庄野球」の体現
次々とニュースターが現れ、リーグ屈指の得点力を誇るまでになった。筆頭は
田宮裕涼だ。巧打に俊足を兼備したニュータイプの捕手は、首位打者争いを繰り広げるほどに大ブレーク。勝負強い
アリエル・マルティネスを軸に、
郡司裕也も主軸としてさらなる飛躍を遂げ、
万波中正の序盤の不調や、
野村佑希の不振、
清宮幸太郎の故障離脱などを完全に覆い隠した。
さらに・・・
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