広島・栗林良吏インタビュー 9回は必ず勝って試合を終わらせなきゃいけない「僕の中ではリリーフとして頑張りたい気持ちが強い」

  • 5月26日のDeNA戦(横浜)で日本人最速タイに並ぶ178試合目の登板で通算100セーブを達成した。だが、大台に到達しても自らの役割を変えることはない。あくまでチームの勝利に貢献するために右腕は投げ続けるのみだ。 取材・構成=志村海 写真=井沢雄一郎、佐藤真一、BBM 広島・栗林良吏 多角的な視点を生かす  プロ4年目の今

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